バスク地方には3日間滞在しました。
歴史ある建物が多く趣があり、中世ヨーロッパの雰囲気漂う街並みが続いていました。
もちろん!おいしい食べ物もたくさんありました。
サン・セバスチャンのピンチョス! |
スープは欠かせない佐藤SAのチョイス! |
大輔ADチョイス!手前のピンチョスはウナギの稚魚! |
スペインもワインは欠かせません! |
夜はホテル近くのイタリア料理のお店へ。
ペンネ・アラビアータ |
朝はホテルの近くのパン屋さんへ。
おいしかったので、2日連チャンで行きました。
「これぞ、フランスのパン屋さん!」という感じのパン屋さん |
お昼はベトナム料理。フォー! |
そして夜はフランス料理!
鹿のパテ! |
コンフィ! |
目新しい品々! |
良いボリュームです。 |
首筋に「愛」の文字があるお姉さんとパチリ。ウエイトレスさんです。 |
ごちそうさまでした。
そして翌日の昼食。ビアリッツの市場近くのレストランへ。
生ハムサラダ! |
程よい硬さがグット! |
魚はサーモンが人気の様です。 |
メインは豚ロース! |
ティラミス |
アップルパイにもクリームをどうぞ。 |
「そんなに食べたら太るわよ!」 |
「太るかな?」という思考回路はOFFにして過ごしました。
すべて勉強!すべて経験!すべて食べるぞ!
という意気込みで、ヨーロッパ視察の折り返し地点を通過したのでありました。