2014年6月23日月曜日

CHARCUTERIE SASUKE 9  ~SALUMIFICIO BERTOLETTI~

ロンバルディア州・ローディ

ミラノから車で1時間程の所にある、「サルミフィーチョ・ベルトレッティ」さんにやってきました。

自社で屠畜から加工まで行っている工場です。




心安らぐお出迎え



種類豊富な加工品


「お邪魔しま~す」と入った途端、今度は心踊るお出迎えです。

ナンだこれは!食べれるのか!?


初めて見る光景に釘付けになってしまいました。

では、工場見学スタート!



豚がここからやってきます。



豚がここから入ります。




屠畜後、このラインで処理されます




社長のアントニオさん

この工場は、1週間サイクルの工程で動いているそうです。

月曜日に屠畜したものを1週間の間に製品にする。そしてまた月曜日に屠畜して・・・・というように。






精肉処理の部屋
 


手前の方はアントニオ社長のお父様!まだまだ現役だそうで。

ここで製品に沿った形に整形されていきます。



肩の部分。大きい豚です。


サラミ用にカットしていきます。




プロシュットの原料




サラミの部屋






熟成してます!微生物の力、おそるべし。






プロシュット・ディ・パルマ

パルマの名称を使用するには厳しい規格基準があるそうです。

認められた州の肉を使い、パルマでプロシュットにしているそうです。



モモ骨なし最高級!クラテッロ

クラテッロは豚の膀胱に塩漬けした肉を詰めたもの。

15~20カ月熟成させているそうです。



パンチェッタ!




クリスマス仕様!








アントニオさんの説明から、真摯に仕事に取り組む姿勢、製品に対する情熱がとても伝わってきました。

「お師匠様!オラにサラミ作り、教えてくなせ~!」




実際に食べさせていただくことに。




ふわぁ~っと、とろける旨さ


ありがたいことに、久慈ファームからの研修生の受け入れOKいただきました!

大きな夢に一歩近づいた瞬間です。



はい、モッツァレラ!パシャリ。

そんなアントニオさんが、7月に来日決定!

楽しみですが、英語とイタリア語の勉強が追い付いていなく、大ピンチ!

マンマ、ミーア!

では、アリヴェデールチ!






2014年6月4日水曜日

CHARCUTERIE SASUKE 8  ~イタリア・ミラノ~


レオナルド像


中小機構東北の皆様とのヨーロッパ市場調査も、いよいよ終盤に入りました。

ついに3カ国目のイタリア!


有名なガッレリア

イタリアといえば、芸術、観光、食文化、スポーツなど様々な面で見どころ満載の国です。

お目当ては「食」ですが!



イタリア発祥の有名ブランド店街





生肉はワイルドな感じで売ってます。




加工品も山盛り!





ミラノの駅

イタリア第2の都市のミラノに滞在しました。

タクシーの運転手さんも

「ホンダ!ナガトモ!知ってるぜ~」

と言っていて、嬉しくなりました!




駅まで歴史的建造物のよう




大都市で近代的でもあります



一番左の方が大西さん


今回、イタリアを案内して下さったのが、イタリア在住、二戸市出身の大西さんです。

イタリアのお母さんというような、優しく、温かく、時に厳しく、素敵なお方です。

大西さんは、大西ファームのイタリア日記も書かれていますので要チェック!
http://onishifarm.p-kit.com/





屋外市場をのぞいてみましょう!




イタリアン・フルーツ!




クルミも葉っぱを添えればいい感じ




チーズ屋さんで何か発見!?



SALAME!

イタリアで是非!見て、食べたかった「白カビ付きサラミ」です。

だいたい、どこへ行っても、ぶら下がっています。

先人の知恵の結晶!イタリアを代表する食文化のひとつだと思います。



ショーを見ているような

軽快なリズムで、イタリア語とお肉とお金が行き交います!



う~ん、きれい





続きまして、屋内市場へ



日本じゃ見ないような物も




これは美味しそう!



イタリアの主婦の調理技術が高いと推測します





フルーツがショーケースを華やかに。食べたい!


 
彩りって大事だなぁ~と、勉強になりました。

フランスもそうでしたが、「色」というものを意識させられます。






歴史あるもの、最新のもの。

二つが同時にそこに在るからこそ、良さが際立ち、魅了されるんだなぁと。

建物に限らず、何でもそうなんじゃないかと、あれこれ一人で考えてしまいました。








彫刻を見るたび、作った人ってすごいなぁと感心してしまいます。





ドゥオーモ!






「根っからの不真面目をお許しください」

と、お祈りしてきました。






次回は、サラミ工場へ訪問です!