2014年1月28日火曜日

じゃんじ フランス!




この旅で、一番食い倒れた日ののメニューをご紹介します!

ちなみに朝食パン屋さんでクロワッサンアップルパイをいただきました。


昼食ユニフェルメさんに紹介してもらったレストランです。


パン



のスープ、大盛り!


パテ・アンクルートピクルスサラダ


メインは豚肉


デザート前のフロマージュ



クレーム・ブリュレ

満腹です。


そして夕食は、フランスリヨン日本人シェフの石田さんのお店へ!

En mets fais ce qu'il te plait

という、お名前のレストランです。



前菜がスタート!


シャルキュトリーが続々と


綺麗な盛り付けです!


フランス語では「ソシソン」のようです。


ジビエ料理も!


芸術です


パンも追加!




豚肉トリュフ


食べ過ぎ軽く震えました・・・

この後、デザートを食べたかどうかは・・・

記憶写真もありません。


初日のブーダン

二日目の昼夜コース料理

フランス洗礼をありがたく受けたのでありました。









2014年1月24日金曜日

CHARCUTERIE SASUKE 3  ~ユニフェルメ~

んん!




グッド・モーニング

フランスパン屋さんから始まります。

バターが濃厚クロワッサン

焼き立てのバゲット

チーズ、チョコ、りんごがたっぷり使われたデニッシュなど。

そして、生ハムのサンドウィッチ!


どれも美味しいそうなのばかりです。


暗いですが8時くらいです。


ブーダン祭りから一夜明けました。

昨日ブーダンを作ってくれていたプロフェッショナルの方々が働く、「ユニフェルメ」さんの工場見学にやってきました!








牛!




美味しそうなパテが出来上がっていきます




もちろんブーダン



伝統的な製法で作られる、ソーセージサラミ




左から、佐藤大輔アドバイザーとユニフェルメステファン社長

今回の視察の案内通訳などをしてくださる、リヨン在住の佐藤大輔アドバイザーです。

バリトンボイスと強靭な胃袋の持ち主!

フランスを知り尽くしたスペシャリストです!



出荷前にはゆったり放牧するそうです。




健康が一番!



共同体を作り、産直をやっています

開店前に、お店のほうも見せてくれました!


やはり地域の特色がでますね~


 
様々な種類のチーズ
 



フランスと言ったらワイン



アップルパイはよく食べられるそうです



パテ ド カンパーニュ





新鮮さを証明するため、付きです・・



みんな大好きエスカルゴ



1週間に3千人のお客様が来店するそうです。

地域の人たちが求めるものを提供していく。


やはりの基本は、地産地消だなと思いました。









2014年1月19日日曜日

CHARCUTERIE SASUKE 2   ~ブーダン祭~

フランスリヨン

佐助御一行」はフランスリヨンに入りました!


今回の本拠地


リヨン空港からホテルまでタクシーで移動!

ジェットコースター並みのスリル満点ドライビング !

エンジン全開



会場は大盛り上がり



チェックインを済ませると、一息つく間もなく「ブーダン祭り」に出発です。





ボンジュールワイルドだろ?
 


とっても陽気なおじさんが「ブーダン ノワール」を作ってくれてます。

ブーダンニンニクタマネギほうれん草香辛料などで作るソーセージです。




つ・く・り・た・て


すごいです・・・


その場でどんどんボイルしていきます!

なのでどんどん出てきます!



中身だけをジュルッといただきます


伝統的な料理でシャルキュトリーのお店ではよく見る商品です。

出来たてホヤホヤをいただきました。

食べ慣れないので、かなりヘビーでした・・



村祭りに飛び入りジャポネ


ワインと共にいただくブーダン

一度は食べていただきたい一品です!









2014年1月15日水曜日

CHARCUTERIE SASUKE 1 ~羽田~

フランスの名店



ついに、本物シャルキュトリーを求めて、フランスにやってきました!

随時、アップしていきます!


 
 
 
 


まずは羽田空港

こちらのお店は羽田空港第1ターミナルにあります

カレーダイニングアビオン」さんです。



三元豚フィンガーカツカレー


 歴史ある名店!

日本国民のソウルフード!

My大好物カレー



を超えて愛されるです




ナン





お会計中の久慈社長


羽田空港に来た際には、是非立ち寄っていただきたいお店です!

そしてもう一軒!




こちらは第2ターミナルにあります
 

カフェ&ビアレストランアビオン」さんです!

アビオンとはフランス語で「飛行機」のようです。



おっと!


なにやら21歳のウエイトレスさんと親しげなご様子です。

私も毎日会っているような感覚が・・・


そうです!久慈ファームの「スライス名人」さんのさんでした!







今なら、

佐助ブログ見ました~!」

と言えば、ナイススマイルサービスがもらえるはず!

アビオンにGO




フランクフルト空港で乗り継ぎ

12時間のフライトドイツに到着しました。

ドイツのサンドウィッチ

シンプルですが、噛めば噛むほど奥深い味わいが広がりました。

ダンケ・シェーン





リヨンへ出発!



そして舞台フランスへ!

つづく。